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検査機器のご紹介

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検査機器のご紹介

糖尿病はもちろん、メタボリックシンドロームや脂質異常症、高血圧などの
生活習慣病や、それらの合併症に関する検査もお任せください。

血液・尿検査

HbA1c分析装置

HbA1c分析装置

HbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)は採血をした時点から1~2ヶ月前までの血糖値の平均を反映して
上下するため、血糖コントロールの目安となる検査です。HbA1cが6.0~6.4%なら糖尿病予備軍、
6.5%以上になると糖尿病や甲状腺機能亢進症などの病気の疑いがあります。HbA1c 7.0%未満を維持できれば合併症が出難いとされ、当院では採血をしたその場で分析できる体制をとっています。

乾式臨床化学分析装置

乾式臨床化学分析装置

AST(GOT)、ALT(GPT)、γGTPなどの肝機能、痛風の原因物質の尿酸やクレアチニンなどの腎機能、総コレステロール、HDLコレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪などの脂質にわたって院内で検査、分析を可能にし採血後10分程度で結果が出ます。

免疫反応測定装置

免疫反応測定装置

炎症発生の指標であり、炎症の重症度の指標であるCRPを即座に測定することができます。緊急性を要する病気の診断がよりいっそう早くなっています。

血球計数装置

血球計数装置

院内で血液中の赤血球数・白血球数・血小板数などを測定し、貧血や炎症、細菌感染やウイルス感染などの鑑別といった感染症の診断がすぐに可能です。

血液流動性測定装置

血液流動性測定装置

血液がサラサラかドロドロか流れの状態を調べるもので血液サラサラ検査とも言われています。
血液の流れが悪いと酸素や栄養の供給、老廃物や二酸化炭素の回収が滞り、細胞の働きが鈍ります。
この状態が続くと動脈硬化などの生活習慣病を引き起こす恐れがあります。

尿分析装置

尿分析装置

尿糖、尿蛋白、尿潜血、尿ウロビリノーゲン、尿中ケトン体、pHなどを調べる尿検査では、尿に試験紙を浸して色調変化を目視で判別する方法と自動分析の方法があります。当院ではより正確な判別をするため尿検査の自動分析装置を用いています。

動脈硬化検査

頸動脈エコー検査

頸動脈エコー検査

首の動脈で血管壁の厚さ(サビのつき具合)を計測し動脈硬化の程度を判定します。
頸動脈の先は「脳」で、頸動脈の動脈硬化は脳梗塞の大きなリスクになっています。
更に頸動脈における動脈硬化の程度は全身の動脈硬化の進行具合の指標にもなっています。
特に糖尿病、高血圧、脂質異常症、メタボリックシンドローム、喫煙者の方に動脈硬化は多く、
治療の良否の判断にも利用されます。検査に要する時間は15分程度です。

血管内皮機能検査

血管内皮機能検査

血管内皮は血管の最も内側の表面を構成する薄い層で常に循環する血液と接しています。
動脈硬化症の初期には、これら血管内皮の働きの異常が認められることから、この検査では二の腕の動脈(上腕動脈)の血管内皮を超音波(エコー)を用いて検査します。
血圧を測る時の様に腕を締め付けて解放した時の血管の広がりを調べる事により、内皮機能障害の程度を判定し動脈硬化症の予防と早期発見をします。検査時間は10分程度です。

ABI(足関節/上腕血圧比)・PWV(脈波伝播速度)

ABI(足関節/上腕血圧比)・PWV(脈波伝播速度)

動脈硬化の進み具合を「血管年齢」で表示し、血管年齢検査とも呼ばれます。
両手両足首の4か所に血圧計を巻き、血圧を測ることによりABI(足関節上腕血圧比)とPWV(脈波伝播速度)を同時に測定します。
ABIは閉塞性動脈硬化症(ASO)等の末梢動脈疾患の重症度評価の指標とされ、PWVは血管(動脈)の硬さを評価する指標です。検査時間は5分程度です。

眼科検査

眼底検査

眼底検査

糖尿病で血糖コントロールの悪い状態が続くと網膜の血管がダメージを受け、出血したり血管が詰まったりします。そして視覚障害や酷くなると失明に至ります。
眼底検査は網膜の血管を写真に撮る検査で動脈硬化の程度や高血圧、糖尿病に伴う血管異常、糖尿病網膜症の有無、更にどの段階なのかなどを診断します。
瞳孔を広げる目薬を差して眼底の隅々まで診る為、瞳孔の機能が半日程麻痺し、検査後5時間程は車の運転などができません。

OCT(光干渉断層計)

OCT(光干渉断層計)

網膜は層構造になっており、その層を断面的に観察する装置で近年非常に注目されています。
OCT検査は眼底に近赤外線を当てて網膜の断面像を得ることで三次元で診断できるのです。
OCTの有用性は加齢黄斑変性や緑内障、糖尿病黄斑浮腫などを始め多岐にわたります。
検査は眼球に触れずに行いますので特に不快感はありません。また検査時間も1分程度です。

眼圧測定・屈折度測定

眼圧測定・屈折度測定

眼の眼圧と屈折度を1台で測定する装置です。移動することなく位置合わせが1回で済み、患者さんの負担が軽減します。
眼圧の高い状態が続くと視神経が傷み一部が欠けて見えなくなるなどの障害が出てきます。眼圧を測定することにより緑内障をはじめとする様々な病気の発見に繋がるのです。
屈折では遠視、近視、乱視の程度、角膜のカーブを測ります。視力検査、視野検査の際に重要です。

視野検査

視野検査

視野検査は、真っ直ぐ見た状態で上下左右どのくらいの範囲が見えているかを調べる検査です。
視野に異常を来す病気は様々で、糖尿病網膜症や緑内障が悪化すると視野や視力の低下、失明に至ってしまいます。
しかし、見え辛い部分がかなり大きくなるまで自覚できないことが殆どなのです。そのため視野の異常の有無や程度を調べることで早期発見が可能になります。検査は片目で5分程です。

循環器検査

心臓エコー検査

心臓エコー検査

心臓超音波検査とも呼ばれ心臓の形態的な異常を見つけたり、心臓の働きを診る検査です。
心室や心房の大きさ、壁の厚さ、壁の動き、弁の形や動きなどを調べます。
心臓は常に拍動していて心臓の壁は適切に収縮しているか、弁の開閉は問題がないかなど心臓が拍動したままで観察が出来るのです。
検査は仰向けや左横向きで行い、心臓は胸の左側にある為、そこにゼリーを塗ってプローブを当てて検査をしていきます。検査は15分程度です。

心電図

心電図

心電図は心臓の筋肉(心筋)の収縮に伴って発生する微量の電流を波形としてグラフにしたものです。
心筋の血液循環が不良(狭心症)になっていないか、 心筋が壊死(心筋梗塞)していないかなど波形の乱れから心臓病の兆候などを読み取ります。
異常が見つかれば負荷心電図、ホルター心電図、心臓超音波検査(心エコー検査)などが行われます。

ホルター心電図

ホルター心電図

24時間連続して心電図を記録することで潜在的に潜んでいる危険な不整脈や狭心症等の発見が可能な検査です。 通常の心電図検査後に行う精密検査や治療経過の観察に実施されます。 小型な装置を丸1日着けて普段通りに生活を送っていただき記録されたデータを元に診断を行います。 この装置は軽量で衣類を着てしまうと全く装着していることはわかりません! 入浴も可能で普段どおりの生活ができます。

24時間血圧計

24時間血圧計

血圧を1日中一定間隔で測定できる血圧計(携帯型自動血圧計)を用いて測定した血圧を24時間血圧といいます。
この血圧計で測ると一日の血圧のリズムや変動の様子がわかる特徴があり、白衣高血圧や仮面高血圧、睡眠中に血圧が高い夜間高血圧の診断や薬の効き方を見るために使われたりもします。
血圧の変動パターンなど細かい点まで明らかにできることから、的確な治療方針をたてるうえで有用な方法なのです。

肥満検査

内臓脂肪測定

内臓脂肪測定

内臓脂肪の蓄積は内臓脂肪型肥満(メタボリックシンドローム)を招き中性脂肪やコレステロールなどからくる脂質異常や高血糖、高血圧などに大きな悪影響を及ぼし、生活習慣病の発症や動脈硬化、及び脳梗塞や心筋梗塞をはじめとする動脈硬化性疾患のリスクを高めることがわかっています。
その為、内臓脂肪の程度を知ることは非常に重要で内臓脂肪測定装置により僅か5分ほどで内臓脂肪面積を算出します。

基礎代謝測定

基礎代謝測定

基礎代謝量は何もせず横になっているだけでも消費するカロリー量で人間が生きるために必要最低限のエネルギーです。
基礎代謝が高い人は痩せやすく、低い人は太りやすいと言われ、基礎代謝の低い人は脂肪が蓄積されやすいため内臓脂肪型肥満を招き、糖尿病や脂質異常症、高血圧などの生活習慣病を引き起こします。
検査はマウスピースをくわえて口呼吸をするだけで、当院はメタボリックアナライザーという装置で基礎代謝の状態を知ることを可能にしています。

睡眠時無呼吸検査

睡眠時無呼吸検査

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は眠っている間に呼吸停止が繰り返される病気です。
糖尿病と睡眠時無呼吸症候群の合併率は比較的高く、睡眠時無呼吸症候群が重症なほど糖尿病に悪影響を及ぼし、反対に睡眠時無呼吸症候群を治療をするとHbA1c改善の傾向も報告されています。
検査は自宅でできる検査機器を使い普段通りに寝ているだけで、いびきや呼吸の状態から睡眠時無呼吸症候群(SAS)の程度を調べます。

消化管検査

腹部エコー検査

腹部エコー検査

お腹にゼリーを塗り、超音波(エコー)を当てて肝臓、胆嚢、胆管、腎臓、膵臓、脾臓、腹部大動脈を超音波画像で診る検査で、膀胱に尿が溜まっていると膀胱や前立腺、子宮といった下腹部も検査可能です。
検査時間は15分程度で痛みもありません。腹部エコー検査により肝臓がん、肝硬変、脂肪肝や胆嚢がん、胆嚢ポリープ、胆石、腎臓がん、腎臓結石、膵臓がん、腹部大動脈瘤、膀胱がん、前立腺肥大、子宮筋腫などが見つかります。

胃Ⅹ線検査

胃Ⅹ線検査

胃Ⅹ線検査は上部消化管検査、バリウム検査とも呼ばれⅩ線テレビシステムで主に食道・胃・十二指腸を調べます。
前日夜からの絶食、検査時にはバリウムや発泡剤(炭酸の粉)を飲んで頂きますが、食道がん、胃がん、胃潰瘍、胃粘膜下腫瘍、胃ポリープ、胃炎、十二指腸潰瘍、十二指腸腫瘍などの発見に効果を発揮しています。
この検査が苦手という方も多いですが、予めご相談頂くことで練習をするなどして検査の精度を高めています。

その他検査

骨密度測定装置(腰椎・大腿骨)

骨密度測定装置(腰椎・大腿骨)

糖尿病になると骨がもろくなり骨折する危険性が高まります。特に閉経後の女性、及び高齢者では深刻な問題で腰椎圧迫骨折や大腿骨頸部骨折は寝たきりや要介護の原因です。
そのため腰椎(腰の骨)と大腿骨頸部(足の付け根)の骨粗鬆症検査は非常に重要で当院は骨粗鬆症の診断にDEXA(デキサ)法による精度の高い骨密度測定を行い骨粗鬆症の傾向を早い段階から知ることが出来ます。検査は寝ているだけで5~10分程で終わります。

電流知覚閾値検査装置

電流知覚閾値検査装置

糖尿病の合併症の中でも最も早く現れるのが手足の痺れや感覚の低下といった末梢神経障害です。電流知覚閾値検査は神経障害を鋭敏に検出する検査で、前腕やアキレス腱部等に電極を貼り、何とか感じる程度の微弱な電流を与え、知覚できる最小の電流量を測定するもので神経障害の程度を知ることが出来ます。
患者さんは簡単に検査が受けられ結果が数値化されるため非常に理解しやすいのが利点です。
検査は10分程度で終わります。

胸腹部Ⅹ線撮影装置

咳が出る、胸痛がある、呼吸がし辛いとき、或いは健康診断のときに胸部Ⅹ線撮影を行うことで肺や心臓を診ることができます。また同様にお腹の調子が悪い時などはお腹のⅩ線撮影にて便やガスの状態や何かお腹に異変がないか等を調べます。当院はデジタル撮影で直ぐに結果が出ます。

持続グルコース測定

血糖値を5分間隔で1週間記録することが出来ます。
昼夜を問わず1日を通しての高血糖、低血糖などの日内変動をグラフ化することが可能であり、特に従来の自己血糖測定では困難であった夜間就寝中や無自覚の低血糖症状などに効果を発揮します。
小型の測定器を体に装着しますが痛みはなく機器の操作も不要です。また入浴も出来ます。

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